|
SW-PBM #116 ちるどれんず・ぱにっく！ ぷろふぃーる しぃと 080 |
| まえのぺぇじ |
| 名前 | リシィア・グレイシード |
|---|---|
| 愛称 | 特に無し |
| 年齢 | 16歳 |
| 性別 | 女性 |
| 種族 | 人間 |
| 保有技能 | P4(Ma),Sa3,So2,B1,R1 |
| イメージカラー | パステルブルー |
| 髪の色 | 瑠璃色 |
| 肌の色 | やや色白 |
| 瞳の色 | 瑠璃色 |
| 声の質 | だいぶ高め |
| 身長 | 151cm |
| 体重 | ひみつ |
| 外見の特徴 | やや線が細いが健康的。地味な服装。髪は短め。 |
| 家族について | 母と弟2人に妹が3人。父親は死去。 |
| 好きなもの・趣味 | 子供好き。家事全般が趣味。 |
| 嫌いなもの・苦手なもの | 服や部屋が汚れているのを嫌う。雷が苦手。 |
| 癖・仕草 | 考え事をする時、人差し指で唇に触れる癖がある |
| 好みの（異性の）タイプ | 優しくて包容力の有る人 |
| 出身地 | オランの田舎 |
| 過去の設定 | 元冒険者の両親に冒険譚を聞かされながら育ち、マーファ神官の母の影響から信仰に目覚める。 父を数年前に事故で亡くし、その後は母の負担を減らすために、かつて両親と共に冒険をしていた老魔術師の元で、住みこみのお手伝いさんとして働きはじめるが、老魔術師には後継者となるべき人物が居なかったため、家事もそこそこに古代語魔法を叩きこまれた。 |
| 現在 | 老魔術師が急逝。村の青年との結婚話が持ちあがるも、悩んだ末にそれを断り村を出る。 その際に、腰まであった自慢の髪をばっさり切った。が、最近はまた結構伸びてきた。 |
| 将来の目標(夢) | 田舎で平和に暮らす事。最近は、その前にしばらく旅に出てみたいと思っている。 |
| 基本的性格 | 大人しくてのんびり屋。ただし感情の起伏は割と激しい。田舎者。 |
| アイテム（思い出の品等） | 老魔術師(師匠)の形見のメイジスタッフ。初めての冒険の時に購入した、ガラス細工のマーファ像。黒いペガサスの羽根。 |