| 事実と謎と | Scenario #74 |
| ごぶりんたいじ。 |
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| カフラ村付近 森 |
静かに。警戒を怠らずにアンリとわかれた場所へと戻るフレイム。
その場所には既にアンリ、ランス達がついていた。
| ■アンリ To:フレイム |
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あっ！！フレイム！！ よかったぁ〜、無事だったんだぁ〜♪ オレ、フレイムはもう消し炭になったちゃったのかと思ってた☆ |
ここに一人。フレイムを勝手に殺していた奴一人。
| ■ナミキ To:フレイム |
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あ、ほんと。 消し炭じゃないわね。 よかったわ、フレイム。 |
もう一人追加。
にしても、なんて酷い奴らっ(笑)。
| ■フレイム To:アンリ、ナミキ＆ＡＬＬ |
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消し炭・・・・にはならなかっただろうな。火の気配は無かった。 ・・・俺とて一人で深追いする気は無い・・・。 思うより追い切れなか・・・った・・・・・どうした？そっちも何かあったのか？（−ー |
ちょっと、ね(笑)。
| ■アンリ To:フレイム |
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あると言ったらあったような気も・・・する、かな？ う〜ん・・・なんでもないよ、たぶん。オレ的には何でもない。 ただ、ちょっとエコーとレインが同じ布団で寝てたくらいだからさ♪ |
にこやかに爆弾発言。
| ■フレイム To:エコー、レイン |
| ・・・・・・・・・お前達もか・・・・・・・・。 |
見つめるのは。遥か彼方のどこだろうか？
| ■エコー To：フレイム |
| わたくし達も…って…？(^-^; |
ちょっと遠い目をしているフレイムに、はてなマーク乱舞なエコー。
| ■アンリ To:ALL |
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ねぇねぇ！！ランスはロリコンなんでしょ？ それならエコーもなんかそういう言葉はないの？ |
いや、こっちは２歳差だし。きっと平気。
| ■ナミキ To:フレイム |
| で、逃げていったやつらのあとは追えそうなの? |
ひと段落してから、真面目な話し。
「敵」は今いずこ？
| ■フレイム To:ナミキ＆ＡＬＬ |
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・・・途中までなら印を付けている。足跡も残っているかも知れん。 ・・・どうする？今から追ってみるか？ |
| ■ランス To:ALL |
| そうやな・・・森に深く入るにはちょいとヤバイ時間やけど、これだけ人がおったらなんとかなるやろ。皆はどうや？ |
| ■アンリ（独り言） |
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昼間の森の探索と同じように足跡消されてたらどうしよう♪ 暗い中、昼間みたいに探索なんてでっきるっかな〜♪ あ、そっか！！フレイムにやって貰えばいいんだもんね！！ |
もしもし？(笑)
フレイム氏に苦労をかけることも同時に決定？
| ■フレイム To:ＡＬＬ |
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一応、途中までは俺が案内できると思うが・・・。 ・・・その先も今からなら痕跡を消される前に追えるかも知れない。 |
自分の付けてきた跡もあるし。これから追跡‥‥か？
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